営業Dです。冬です!
シリンダー/ボーリング・ホーニングする前に、ピストンリングの固着により錆たシリンダー。
よくありますね。
ボーリングして取れるかというと、錆の浸食具合、ピストンのオーバーサイズ量がかなり左右します。
そうそう大きなピストン使って掘って、次のサイズがなくなるのもイヤですからねぇ。
微妙です。ここが。
この画像は、ボーリングしたが、ホーニング前状態で段差になっていて、とても、このサイズでは無理という物。
ピストン買い直す事もありますので、サイズ選びは慎重に・・・
これが、触ると段差あるのです。