こんばんは営業Bです。
久しぶりの大物新品の納品ですた。
ぱっと見では不足ないように見えるのですが、、、
こことか
ここいら辺の小ボルトがことごとく付いてきません。また黄緑色の部分等も不足します。
あと、こうなると当然ですが左右ブロック間に入るOリングも別途用意する必要があります。
何事も見た目に惑わされるとあとで泣きをみる良い例かと(^^;
こんばんは営業Bです。久しぶりの趣味ネタです。
LH0032と某ディスクリート基板での実験が一段落ついたので、こちらも進めねばというワケでして。
アキバ某所にて格安で入手できました。
容量はテスト時の基板取付型と同量としています。我が家の環境ではこれでハムは出ていません。
で、音はというと・・・低域がしっかり出ます。高域も出てます。つまり〇〇式の音になってくれました。プラシーボかもですが(笑
これでやっとチューニング前のLH0032プリと勝負できる感じ・・・ですかね?久しぶりに火を入れたので目覚めてくれていない感もあります。しばらくはこちらを常用してみるつもりです。
ちなみに現在の姿はこちら
・・・・前回と変わってないなぁ・・・ちょっと写ってはいけないものもありますが黙殺してくださいまし(^^;
営業Dです。寒暖の差が激しく、体調管理が難しいですね。
BNR32のリア廻り強化ブッシュ入れ替え(交換)です。
サブフレーム(サスペンションメンバー)が右側、リアのアーム類ですね。
圧入で入っている物なので、スポッと抜ける物ではなく。
アームブッシュはまだしも、サスペンションメンバーの4箇所は面倒です。
一人で圧入機にささえながら、押し込む事など無理で、ブッシュのツバは抜け側に邪魔なので、先に削ったり(ゴムもいっしょに削るのでくさい・・・)と手間かかります。
右下が抜いた、サスペンションメンバーブッシュですが、頭のツバ部分削ってますね。
純正ブッシュは出ないので、nismo強化ブッシュにするのが定番でしょうかね。
こんばんは、営業Bです。結局これを書くのはこの時間になるのです(笑
さて、昨年の10月に営業Cが取り上げさせて頂いたシリーズの第二弾。
ちなみに前回のネタはこれ
https://www.junauto.co.jp/machineshop/blog/2009/10/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB%E4%BA%A4%E6%8F%9B/
今回はカムでいきませう。。。
これ、、、、、元のカム山だったりします(^^;
話を聞くに、現車はオイルフィルターが存在しないものだそうでして、ろ過機能はストレーナーの金網頼みとのことです。
こういった車輌の場合は大概金網が脱着できるので、オイル交換時に外して洗浄がセオリーなわけですが、その辺をおろそかにすると金網目詰まり→ヘッド側へのオイル供給不足→カム山偏磨耗→磨耗した削り粉がさらに金網を目詰まりさせて・・・といった悪循環に陥るそうです。どうして片側だけこうなるかは聞きそびれましたけど(汗
同様の構造の車種に乗る私めとしては身の毛もよだつ恐ろしいお話でしたが、これでもエンジンはかかったそうです。
たかがオイル交換、されど・・・ですね。
ちなみにご提供頂いたのは「あのお方」です。いつも新鮮なネタ(?)を頂きありがとうございます。。
【おまけ】
長らく更新の止まっていた某工作ネタですが、アキバ某所でネジ端子式コンデンサを格安でゲットできましたので、近日再開する予定です。「指定値」よりちと容量不足なのですけど、なにせ市価のウン分の一の誘惑には勝てませんでした(笑
営業Dです。3日間の花粉症も完治し・・・・?花粉症の方に攻められましたが。
あいかわらず、桜の咲いている光景を横に見ながら走り回っております。
ウエットカーボンといわれるエアロパーツ等で、こんな感じになっているのがあります。
紫外線により焼けてしまった!というのが聞かれます。表面が透明なゲルコートで仕上がっているのが普通で、
これが紫外線に弱いのです。材料により違いはあるようです。
クリアー塗装するから大丈夫!というわけではないのですが、最近ではUVカットクリアーという塗料もあり、昨今の状況に対応しています。
これで完璧ではないのですが、耐久性をあげると考えた方が良いですね。
クリアー塗装しても、熱や紫外線により、クリアーの下のゲルコートは白濁がでたり、エアが出てきたりします。
この状態でクリアー塗装しても、標本化するだけで、綺麗なクリアーの下に白濁化したゲルコートがまる見えです。
いろいろな条件があるので、何とも言えませんが。いずれにせよ、最初に塗装する事は寿命を延ばす事になります。