こんばんは営業Bです。
私はおそらく本年最後の投稿となるかと思いますが、最後らしく裏映像をば(笑
いやはや、最近のはこんなんなんですねぇ~軽いっす(汗
何用かはひ・み・つ・です。オートサロンで見れるかも???
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というわけで本年もお世話になりました。来年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
※年内は28日まで、また新年は5日からの営業となります。
営業Dです。年末も残すところわずかです。(1週間というところですね)
仕事も、ばたばたしております。
今回は完成画像ですが。L18純正コンロッドにブッシュ入れフルフロー加工です。
ブッシュの入ってないコンロッドにブッシュ入れ加工は可能です。小端部肉厚のない物は、ブッシュ外径まで広げると強度的に問題あるため、可能とはいきません。
ブッシュを無しでフルフロー加工も可能ですので、上記の場合はことらの方法で。
ブッシュ内でのオフセットも可能ですが、ブッシュ外径もさらに大きくなるので、肉厚もシビアになります。
オイル穴もブッシュ入れた後、加工します。
コンロッドブッシュ入れ替え(元から入っていたブッシュ入れ替え)もあります。
こんばんは営業Bです。
全くもってヒネりのない題名ですがそういう事です。
ただし今回のお題は組み立て式クランクのカジりでしてそういう意味ではひとひねりしたつもりです(^^;
分解中のため片側のウェイトが抜けてますが画像中央の円筒がクランクピンになります。半周近い部分にカジリが発生してしまっていました。
この状態でも火は入るものの盛大な異音がしたそうです。車種によってはピン交換で対応できますが、片側ピンとウェイトが一体化されている場合はクランクASSY交換となります。盛って削って??・・・・うーーーーん、どうでしょうかね?幸い今回は部品が入手可能だったそうでお客様にお願いしてご用意して頂きました。
おまけでもう一枚画像をば
VR38DETT R35GT-R サージタンクを発売開始してからしばし・・・。
それなりにお問い合わせは頂いておりますが、さすがにポンポン売れる物でもないし、ポンポン作れる物でもないし、ってな感じでボチボチです。
そして、お問い合わせの多い、磨き処理していないサージタンクはどんな感じ・・・・?
そりゃそうだ・・・。
そんな訳で、こんな感じです。
タンク部は標準で磨き処理しております。
ブーストアップせずに、ノーマルで取り付けても効果は高いらしいです(某海外)
部品金額は高いかもしれませんが、取付工賃のお手頃さに、費用効果とパフォーマンスを考えると、かなり良いかもしれません。
エンジンカバー付かなくなっちゃうけど、それ以上の手応えを感じられるはずです。
こんばんは営業Bです
最近妙にこれ多いです
プラグのネジ山修理といえばまずヘリサートが思い浮かびますが、下穴用のタップが立たない状態にまで悪化している時はエンザートと呼ばれている物を使用します。特にハーレー関係はこのあたりの修理をDIYで行なえるキットがあったりする関係で比較的認知度が高いようです。
たーーーーだーーーーーしーーー、、、これも万能ではないようでして、、、、なぜか最近そのエンザートが崩壊していたりとか、プラグ側座面がもげていたりとか、はたまた燃焼室側に正体不明の抜け止め加工がされていたりとか・・・・多いです。ちなみに全部ハーレーです。
結局この辺りは売っている物では対応できず、現物合せで作っていく他手立てがありません。上の画像は完成した状態ですが、これに至るにはかなりの手間がかかっています。また全ての物が修理可能かというと、中には打つ手がないものもあります。
作業を進めながら状態を確認していかざるを得ない加工の典型例です。
外から(燃焼室側からも)見ても絶対に分かってもらえないでしょうけどね(苦笑
あ、ちなみにこの作業を分かりやすさ優先で?「ネジスリーブ」と呼んでいます。
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例の工作ネタですが、ひとつ情報をば。
ネットでは既出ですが指定の充電方法だと電流制限用の抵抗がかなーーり熱くなります。私も一応知ってはいたので10Wのセメント抵抗を使ったのですが、それでも危険なにほいが部屋に充満し表面が薄い肌色になってしまいました。ACアダプタも危険なほどではありませんが結構な発熱をしていました。これから作る方にはちと高価ですが放熱器付きとかパラったりとかで製作することをお勧めします。
こんばんは営業Bです。
弊社年内最後の連休を利用して一気に起動試験までもっていきました(^^)
我が家のスピーカーは8オームなので出力的にどうかと思っていたのですが、いつも通りの爆音ですた(汗
Ioについては世間での評判通りに安定しています。電源オン後5分程度で指定値の65mAに落ち着きます。ただ2段目の共通エミッタ抵抗の値は左右で違う値となった関係で立ち上がり方が左右で異なる形となりました。ま、気にしない気にしない(笑
そこの調整で少々手間取った以外は大きくハマることなく(一部結線ミスを除いて)音出しまでこぎ着けられました。
で、今回の目玉その1(笑)
通常だと基板固定用のビスの頭分をマイナスさせるために5mmのスペーサーを介してLアングル+15mmスペーサーですが、、筐体の剛性向上を狙って(笑)ケースとアングルを直接つなきました。でビスに超低頭タイプを使用したのが上の画です。これで20mmのスペーサー一本で吊り下げる形にでき、シンプルな構成になったのではないかなぁと思っております。
目玉その2は2段目以降に指定「外」石を起用した点なのですが、この辺はエージングが終ってからにしたいと思います。一部見えちゃってますけどね(笑)
結果FET以外をNEC石で固める事に成功しました。
というわけで次回へ続きます
SPACE BATTLESHIP ヤマトの映画を観てきた訳ではありません・・・。
まだ観れていません・・・。
もうこうなったら一人でも見に行っちゃいたいとは思いますが、後で強烈に文句言われる事になるので、しばらくは我慢です。
それなら!って事で、この日の12月4日まで展示してあるヤマトを見に行こうと思い、赤坂にあるTBS赤坂サカスに展示してあるヤマトを見てきました。
もうあまりにリアル感がありすぎて、見ただけで大興奮!!
午後5時から1時間毎に波動砲の発射イベントがあります。波動砲の場所からはスモークとレーザー光線が出され、結構な迫力の演出がなされておりました。
うーーー、早く映画観たい・・・。