ジュンオートメカニックで掘り出し物となっているらしいので、こちらでもご紹介。
出し値¥84,000-(税込み)となっております。
【JUNオートメカニックHPより抜粋】
オーバーホール済みのトランスファーAssyです。プレート組み替えによる強化済みです。
オイルシールなどの消耗品は全て新品に交換済みです。
サーキットやドラッグ用として、また消耗したトランスファーのリフレッシュ用としてどうぞ。
送料は別途かかります。詳しくはお問い合わせ下さい。
営業Dです、まずは最初に、ご案内申しあげます。
【田中工業㈱の夏期休暇ですが、8/13(木)~16(日)となっております。】
お客様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、ご了承いただけるよう、お願い致します。
今回は『綺麗なエンジンルーム』と書きましたが、まずは画像をご覧いただければと思います。
ちなみにインプレッサ(GC8)です。塗装前、塗装後ですが、気分良く真っ白になっています。
純正塗膜は、もともと艶のある状態ではなく凹凸も多いため、汚れもこびりついていきます。
白は特に黄ばんだり、黒くなったりと厳しい色ですので、違いははっきりとします。
エンジンルームはあまり覗かないし、見ないよという方は、どうかお聞き流し下さいませ。
と言ってる本人、自分の車はホコリ(砂)まみれです。(あまり見たくないのです。)
エンジンルーム内の塗装は、ぎっしり詰まったパーツを外さないと出来ないので、画像のようになるまで一苦労です。
エンジン降ろす機会や、補強される時には、「チャ~ンス!」(アスカ風に)かもしれません。
GC8エンジン搭載、足廻り等装着しました。
機能パーツやエンジン搭載されると、腐食しているステーやパイプ類、曇ったプラスチックパーツやホースが逆に交換したくなるのも
常ではあります。ヘッドカバー等塗膜ハガレが有れば、尚のこと悲しくもあります。
これはミッドナイトパープルの車両(180SX)ですが、エンジンルームは別色のガンメタリックで塗装!なんていうのも有りかもしれません。
ボンネット開けると「おおおぉぉぉ!違うじゃない」いかにも塗りました感ばっちりです。(ちなみに、この色なかなか良かったです)
こちらは、車内まで塗るとこんなに・・・綺麗に・・・このまま飾っておきたい。そう思わせるBNR32です。
塗る前には、錆補修やシーリング割れ等修理してからが、基本であります。
最後にBCNR33です。このまま!エンジン載せたくないです。(笑)
※33GT-Rに、こんなあざやかな赤なんてありましたっけ・・・・w